こんにちは、nico です^^*
少し前の話になりますが、先々週用があって表参道に行ってきました。
原宿駅から歩いて行きましたが、平日にも関わらずすごくたくさんの人がいて、
もう夏休みなのかな?と一瞬思ってしまうくらい(さすがにまだですよね ̄∇ ̄;)
明治通りの交差点付近では、読モ系のオサレな若者たち、そしてそれを見定める?
スカウトっぽい人、海外からの観光客やらが行き交って、わちゃわちゃしてました。
ちょっと裏道ではモデルさんが撮影していたり、なんだかとても華やかで
キラキラまぶしい場所なので nico はいつもサッサと通り過ぎるのですが、
表参道ヒルズの前を通ったとき、思わず吸い込まれるように
ギャラリーに入ってしまいました。
ギャラリーなんて普段全く縁がないですが、ネコが目に入ったから!(ФωФ)☆
NoriQuet. さんという作家さんの個展でした。
トリやイヌやその他の動物たちの作品もたくさんありましたが、何といっても
ネコ好きの人には たまらない空間でした。
実際 NoriQuet. さんは 6ニャン飼っていらっしゃるそうで、
イラストはもちろん、バッグや帽子などにも刺繍のネコちゃんがいたりして、
ネコ愛がズンズン伝わってきました ♡ ♡
購入すると、ショッパー(?無地の袋)にイラストを描いてくださいました。
たまたま通りがかりで入ってみましたが、なんともホッコリしましたー(*´ω`*)
NoriQuet. さんの情報はこちらから。。
http://www.noriquet.com/
当たり前かもしれないけど、作風とか作家さんによって全然違って面白いですね。
よい刺激になりました。
欲張りな nico は、いろんなネコちゃんが好き ♡ ♡ ♡
ヤマちゃんの作品もいつかこんな風にババーンと飾ってみたいなあ
…なんて勝手に妄想する nico でした ღ˘◡˘ற***
こんにちは、nico です^^
もしかしたらニュース等でご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、
昨日東京の一部地域(調布~三鷹)では、雹(ひょう)が降りました。
昨日 nico は夜まで屋内にいたのですが、夕方ものすごい雨の音がして
今までに聞いた雨の音で一番激しい音だったので、どんだけ雨降ってんだ!?
と思っていたら、雹だったのでした。
↑ コレは nico が実際撮った雹の画像なのですが、
粒が大きく、ファミレスやファーストフードなどでジュースに入っている
小さめの氷みたいでした。
駅のあたりは雪かきならぬ雹かきをしてこんな風に積みあがってました。
しかし駅の反対側は更に激しく降ったようで、ニュースでこんな信じられない映像が。。。
(以下、スクリーンショットでお送りします。)
↓ 膝まで雹にうまっている?? Σ(☉☉)
↓ 北海道の流氷??? ではありません。
↓ 流氷の中にトラックが浮かんでいます?
↓ 雪国かと間違ってしまいそうですが、重機で雹かき。。。
↓ トタン屋根が雹ですっかり破れてしまっています。
木の葉が砂浜の海草のようにぐっちゃり落ちていて、歩くと水と一緒に跳ね上がって
足にはりついて気持ち悪かったです。。。
あちこちで、台風が通り過ぎた後のように、ものすごい量の葉っぱが落ちてました。。
雷もすごかったので、停電になるかも?と心配していたら、案の定神奈川県内で
停電になった地域があった模様。
今日も関東の上空は不安定とか。
最近は異常気象というか、ピンポイントで予想以上の天候の急激な変化が
あったりするので、みなさんもくれぐれもお気をつけください。
こんにちは、nico です。
6月に入って、一気に暑くなりましたね。
すっかり夏に突入してしまいました( ̄∇ ̄;)
もうちょっと春を楽しみたかった。。。
さてさて、コーヒー1杯で預言をいただけるという 預言カフェ に先日行ってきました。
みなさん「預言」ってご存知ですか?…「予言」とは違います。
goo辞書によると
よ‐げん【予言】[名](スル)未来の物事を予測して言うこと。また、その言葉。「大災害を―する」
よ‐げん【預言】[名](スル)キリスト教で、神託を聴いたと自覚する者が語る神の意志の解釈と予告。また、それを語ること。
…となっています。
nico の実家は浄土真宗なので実家に帰れば仏壇に手を合わせますが、
学校はキリスト教系だったので、学生時代は礼拝やキリスト教に関連した授業が
カリキュラムにありました。
でも実際 nico 自身は無宗教で、特にどの宗教に対しても思い入れはありません。
そんな nico がトモダチに付き合って初めて 預言カフェ に行ったのは2年くらい前
…だったかな?
預言とは何かよくわからないまま付き添い程度の気持ちで行ったんだけど、
ついでだしと思って nico も預言をいただいたところ、思いもかけず?
ポロポロ泣いてしまいました。
預言には「主はいつもあなたのことを考え、あなたと共にいます、いつもあなたのことを
見守っています」的なフレーズがたくさん散りばめられていました。
キリスト教ではよくある言い回しなのかもしれないけど、nico は普段そんな言葉を
かけてもらえることなんてほとんどないので、一気にいろんな感情が溢れてきて
しまった模様。。。
これって、見方を変えると、傷付いた心をほぐすセラピーの王道的な手法ですよね?
自分が一人きりみたいな気持ちになっているとき、誰か一人でも理解してくれてたら
そしていつも見守っているよって言ってもらったら、辛いことも乗り越えることが
できたりしませんか?
預言とは、「励まされ勇気の持てる言葉がたくさん散りばめられている応援メッセージの
ようなもの」だと、 nico はそのとき思いました。
店内のテーブルに案内されてコーヒーを飲みながら待っていると、預言者の方が順番に
各テーブルまで来てくださいます。
「預言」は占いとも易とも違って、こちらから何か相談したり質問したり、、とかしません。
こちらはただ預言を聞くだけです。
生年月日も名前すら聞かれません(テーブルの空き待ちの際に名前は書きますが、預言
とは関係なし)。
預言者のインスピレーションだけで、 nico の現在~今後のことについて、3分くらい
バーっと語られるのはある意味神がかっているかも、と思います。
ちなみに、預言者の方は複数いらっしゃるのですが、その方によって表現方法がわかり
やすい(イメージしやすい)、わかりにくい(イメージしにくい)っていうのはあります。
2回目に行ったときの預言はそんなに印象に残りませんでした。
担当?の方は順番に割り振られるので、それはそのときの運ということでしょうか。
そして、今回(3回目)の預言の内容。要約すると以下の通り、、
~~~ † ~~~ † ~~~ † ~~~ † ~~~ † ~~~ † ~~~ † ~~~ † ~~~
あなた自身が新たな種を持っていて、それを活性化させるという印象がある。
フレッシュな躍動感があなたを通して生まれてくる。
学んだり調べたりする時間を与えていくと主が言っている。
そのことで知識が蓄積され、それをあなた自身がよりよい形で消化していくことが
できるような道を備えさせていく。
情報をどう受け止め消化していくかによってまた新しいよきものが生み出されていく
という印象がある、それを成し遂げることができるようにあなたを強めさせていく。
過去に経験がある人の話を聞きすぎることがないよう、日々新しい方法・新しい知恵を
与えると主が言っている。
~~~ † ~~~ † ~~~ † ~~~ † ~~~ † ~~~ † ~~~ † ~~~ † ~~~
実は 預言カフェ に行った前の週に、 nico には新たな野望というか夢ができて、
それは割と具体的で、頑張れば手が届きそう、、というか実現しそうな内容で、
久々にヤル気になっていたところだったので、すごくビックリしましたー。
いつかここでみなさんにもお話しできるよう、日々地道に頑張ります。
すごく長くなっちゃった^^;
ここまで読んでいただきありがとうございました。
預言の内容はともかく、自分が押し殺してきた感情をワーッと吐き出すための
キッカケというか、感情のデトックスとして、 預言カフェ おススメしまーす。